メンズエステ界の真実を暴くメンエスポリス(メンエスジャーナリスト)のメンズエステ報道記

【★8】【越谷】超絶綺麗でホスピタリティとエロさの濃厚施術を兼ね備えた最強の美魔女セラピストさんとの最高体験取材【限定記事】☑ 10月出勤確認済み

★8

出勤確認

2024/10/06 出勤確認済み

前書き

私も2018年からメンズエステに足を運んでいますが、

やはりある程度の年齢層に行き着くと、正直ルックス的には諦めることが多いですよね。

(どうしてもお歳が顔に出てしまいます、それもまた味なんですけどね。)

 

それで言うと、ある意味若いセラピストさんの過剰よりも、

美魔女といえるセラピストさんでかつ、過剰もある方を探すほうが大変になって来ていると、

今のメンエスに訪問していてつくづく思います。

 

若い方は今溢れかえっていますし、

そこまで可愛くなくても、若さと過剰で乗り切れますからね。

 

美魔女って呼べる方を見つけるのは本当に至難の業です。

 

私は、結構30代中盤のセラピストさんも好きなんですが、

(すべてを包み込んでくれる包容力に甘えたくなる時期もありますよね?)

どうしても若い子を好む傾向にあるのも、ニーズ的には分かっています。

 

ですがだからこそ、今回はそういうメンエス情勢の中で、

あえてこの最強の美魔女セラピストさんに出会えたことを誇りに思い、

今回記事にしようと決意しました。

 

本来有るべき、メンズエステとはどういうものなのか。

癒やし、ホスピタリティとはなんなのか。

最近のこの風流れ、リフレ流れの事務的過剰最前線から、かなり考えさせられていました。

 

今一度、初心に立ち返って、

本物の美魔女セラピストさんに包み込まれて、

本当のメンズエステというものを感じるべきではないでしょうか。

 

実際に入れば分かりますが、本当に本当にびっくりするぐらい綺麗です。

完璧なまでの美魔女であることをジャーナリズム魂に誓って保証します。

 

嘘だったら、私に文句のDMを送ってきてください。

絶対に、入ったらそんな事言えず納得してしまうと思いますが。

 

今回はそれぐらい私の中で、驚いたほど綺麗な美魔女セラピストさんです。

私の長いメンエス人生の中で過去1番で超絶美魔女セラピストさんといっても過言ではないです。

 

私がこれだけ押しているということは本物であると、

読者の皆様にも分かって頂けるかと思いますが、

ぜひ、最初に会った時の感動を皆様にも味わって欲しいです。

 

綺麗すぎて、2秒ぐらい言葉を失います。

あえて、今回敷居を上げていますが、

それでもそれを超える驚きをしている読者様の姿が想像できます。

 

それでは早速、取材報告に行きましょう。

メンエス情報

地域限定記事へ記載
店名限定記事へ記載
訪問日12月某日
コース120分
ルームタイプファミリータイプ
金額20000円以下
担当限定記事へ記載
年齢30代後半
衣装キャミ + ミニスカート
装備通常T紙P
オプション無し

取材内容

最近は、今回のような地域にも結構メンズエステが侵食してきていて、

私も足を運ぶようになった所です。

 

なにげにすでに、この地域は取材で3〜4回来ているので、

本当に増えてきたんだなと実感します。

 

こういうところに、まだまだ逸材が潜んでいるんですよね。

 

今回は、まさにそこをドンピシャで当てたと思っております。

 

駅から指定の場所へ向かい、とあるマンションの前へ。

そこから再度電話をかけ、部屋番号を聞きます。

 

まずは、入り口のインターホンで最初のドアを突破します。

 

そのままエレベーターに乗り込み、指定の部屋番号のドアの前へ。

呼び鈴を鳴らすと、今回のセラピストさんとご対面です。

 

ここで、最初にドアを開けていただいた時に言葉を失い、一瞬立ちすくんでしまいました。

それほど、衝撃のルックスでした。

これで本当に30代後半なのか?と。

 

言わずもがなですが、ルックスは文句のつけようのない美魔女です。

系統的には美人系です。

田中◯な実ののような自然にすべてが整っている感じの超絶美人さんです。

目もぱっちりしていて、お鼻もスラッと整っています。

 

もしキャバクラにいたとしたら、間違いなくNo1でしょう。

一応聞いてみたら、本人はやったことないと言っていましたが。

お水系の仕事は一切やったことがないとのことでしたが、勿体ないなと思ってしまうほどです。

 

スタイルは、非常に細身でスレンダー好きの方でも全く問題ないです。

結構、熟系のお店だと身体がだらしない方も少なくないですが、

今回の方は非常にすらっとしています。

スレンダーではありますが、しっかりと太ももはいい感じのムチムチ感もあり、

女性らしい素晴らしいスタイルです。

 

OPIはBかCぐらいで、そこまで大きくはないですが、逆に垂れることはないので、

ある意味私はこのぐらいの方がむしろ可愛げがあっていいかなと思います。

 

お部屋に案内され、今回のお店の料金の説明を受けます。

 

こちらのお店はOPも特に無く、

指名料ぐらいなので、非常にリーズナブルなのも良い点の1つですね。

昔の古き良き、メンズエステを思い出します。

 

正直今はもうマイクロビキニがスタンダードになっていることが、異常なんですよね。

しかもそのOP代に5kはかかりますし、それにディープリンパ2k〜3k取られたら、

想定よりも8k〜10k変わるとか、頭おかしい相場になっているんですよ。

 

そう考えると、本当に昔に戻った、そんな気分になってお会計を済ませました。

 

お部屋についても触れておきますが、ここのお店はファミリータイプです。

 

ですが、そこまで筒抜けな感じのタイプではなく、いわゆるかなりしっかりな個室なので、

音等は全く気にする必要はないかなと思います。

 

あと、1人で使う場合のシフトも結構あるようなので、そこを狙うのもかなりありですね。

 

現状見てみると、

このファミリータイプの場所でも出勤しているセラピストさんが1人の時が多いので、

しっかりそこを狙って予約すると成功率は上がると思います。

 

そしてそのまま、シャワールームへと案内されます。

 

今回の装備を確認すると、残念ながら通常T紙Pでした。

まあ、これも昔ながらの装備といっちゃ装備ですよね。

 

初めて横スカT紙Pと出会って、それで受けた施術の衝撃度もありましたが、

通常T紙Pには通常T紙PのギリギリのSKBを責めてくる快感が伝わり、

それはそれで良いものがあります。

 

私のリトルジャーナもはちきれんばかりになるあの感じも、

メンエス風情があっていいですよね。

 

私は、しっかりと全身及びTMTMと特にANRを入念に洗い、

通常T紙Pを、伸ばして、細くして少しだけTMTMがはみ出るように装備し、

施術ルームへと向かいました。

 

すると、最初のお出迎えの衣装のままで、施術が開始されます。

逆に今はこの方が、なんだか新鮮でそれをゆっくり少しずつ脱がしていくことこそ、

メンエスでの至極の体験だと思い出させてくれますよね。

 

ああ、すべての記憶を忘れて、初めてメンズエステに行ったあの興奮をもう一度味わいたい・・・。

 

なんて、哀愁に浸っていると、セラピストさんからうつ伏せでお願いしますとのご指示が。

 

まずは、うつ伏せでの指圧です。

指圧も、弱すぎず、強すぎずでちょうど良く、いい感じです。

ここでは、しっかりと通常の施術を堪能しつつ、トークでこの美魔女との親睦を深めましょう。

 

続いて、うつ伏せでの足のストロークへ。

ここでも特に大きな事故は発生せず、しっかりとオイルで解してくれます。

 

その後は、うつ伏せでの背中の施術へ。

私の背中の上に乗り、本格的に背中を解してくれます。

ここまでは、正直目立った事故はありません。

 

このレベルの美魔女さんなので、この時は少し不安が頭の中を過ります。

流石にこのルックスだとほぼほぼ安全運転で終わってしまうのか・・・?

 

なんて、トークしつつ、裏ではそんな憶測を思っていると、

 

ようやく前半の山場、うつ伏せでのカエル足へ。

そんな憶測は一気に吹き飛んでしまうぐらい、ここから大きく動きます。

今まで、我慢していた分一気にここで、TMTMにかすめてきたり、

しっかりとリトルジャーナにも意図的に腕をかすめてきたりと、

FBK確定のSKBいじりが開始されます。

 

握ってこなくたっていいんです、むしろ握るほうがおかしいのです。

そうです、古き良きメンエスとはSKBをいじりつつ、TMTMとリトルジャーナにこれでもかと、

当ててくる、そこにこそ情緒を感じるのです。

 

焦らされた分、興奮しすぎたのか思わず少し声が漏れてしまっていると、

今度はそのまま4TBコールへ。

 

4TBでは、カエル足よりも更にTMTMをモロに転がしてきたり、

ついに、ここで私のリトルジャーナを優しく掴み、ゆっくりと左右に動かして来ます。

逝きやすい人なら、もしかするとここで誤爆してしまうかもしれないですが、

なんとか耐えましょう。

 

今度は、そのまま私の膝に座ってくださいという、

4TBからの膝乗り施術へ。

もう完全に天を指している私のリトルジャーナを優しく握りつつ、

後ろからCKBをこれでもかと同時に責めてきます。

 

私はもう失神寸前で、天を仰ぐしかありませんでした。

これが極楽浄土というやつですね。

 

なんとか、耐え抜くと、今度は仰向けコールへ。

私の仰向けの足と足の間に座りつつ、私のリトルジャーナを両腕で挟み込みます。

 

そのまま、お腹やCKBをかすめつつぐわんぐわん両腕を動かしてきます。

私のリトルジャーナはもう完全に暴れ馬となり、いろいろな方向を向いてしまいます。

 

今度は、私の頭の上に座り、仰向けでのデコルテの施術へ。

ここでは、しっかりとCKB責めのオンパレード。

 

そのまま、私の頭上を跨いで69の体勢へ。

69では、残念ながら手はロックされてしまいますが、

リトルジャーナをこれでもかと愛撫してくれます。

 

そして、いよいよ施術もクライマックスへ。

今度は私の横に来て、完全に添い寝の体勢へ。

 

この最強の美魔女ルックスで私を見つめながら、

膝裏で私のリトルジャーナを挟み込み、上下に動かしてきます。

 

ここまでされて、私も男ですから、黙っているわけには行きません。

 

目の鼻の先にある美魔女のOPIへと手を伸ばしていくと・・・。

恥ずかしそうにされ、少し拒まれてしまいますが、膝の動きは止まりません。

 

私は負けじと再度、トライし、ようやく彼女のOPIへとたどり着きました。

恥ずかしがりつつも、少しよがっている顔を見ていると、あまりの興奮具合に、

思わず、下の方にも徐々に手が伸びていきます。

 

そして、彼女の秘密の花園に手が到達すると・・・。

 

ここから先の展開は限定記事への記載とさせてください。

今回も特典として地雷セラピストさんをおまけで1つ付けておきます。

今回も無事、取材に成功しました。

 

えぇ、今回は本当に奇跡の美魔女セラピストさんだと思います。

正直これ以上のポテンシャルを持った美魔女セラピストさんを、

今後また見つけられるかが不安になるレベルです。

 

このセラピストさんを超える美魔女セラピストさんは、

もう、そうそう見つけられないでしょうね・・・。

 

ちょい熟セラピストさんでルックスは美人です、

とか書いてる他のブロガーさんとぜひ比べてみてください。

 

大体、そういうのってどこに目ついてんの?ってレベルな方が多いですよね。

いやいや・・・これで美人って頭大丈夫ですか?となります。

 

これが、本当に美人って書けるレベルのセラピストさんのルックスなんだぞと、

私は声を大にして言いたいですね。

 

しかも、それでいてメンエス的な施術もめちゃくちゃ濃厚ですし、

しっかりと、最後は最高体験までいけてしまいます。

こんな美魔女がここまでやってくれるなら、もう男として本望極まりないですね。

 

一応ちゃんと私が実際に最高体験したという証に記載しておきますが、

下のおけけは薄く少しだけあるタイプで、中の締まりもなかなか良いです。

 

皆様も是非、

このドアを開けて出会った瞬間の電気が走ったような衝撃を体験してみてください。

 

それでは、また次回の取材報告でお会いしましょう。

取材評価

ルックス★★★★★(今まででNo1の美魔女)
性格★★★★★
スタイル★★★★☆(スレンダー体型)
OPI★★★☆☆(Bカップぐらい)
通常施術★★★★☆
メンエス施術★★★★★
寛容度★★★☆☆(CKB舐め、TMN)
総合評価★★★★★★★★

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