メンズエステ界の真実を暴くメンエスポリス(メンエスジャーナリスト)のメンズエステ報道記

【注意喚起】史上最悪なフリーセラピストによるかつて無い史上最悪なメンエス施術の全貌と手口についてと個人セラピストの歴史について【限定記事】

注意喚起

昔のメンエス界には個人サロンやフリーセラピストなんて方、殆どいませんでした。

私が、通い出した2017年なんて特にです。

 

メンエス施術をする場所もなかなか個人で用意できるものでも無いのもそうですが、

そもそも、個人サロンやフリーセラピストと謳ってお客をリピートさせるには、

普通のお店よりも確かな技術を持っている方しか、

ビジネス自体上手く行かなかったというのもあったと思います。

 

それに、昔は本当に素人の方が多かったので、

例えば、お店の後ろ盾無しにホテルでお客の男性と2人きりになるのは怖いと思う方が殆どでした。

 

ですので2018年あたりは本当にフリーセラピストなんてむしろ隠れ家的存在で、

未開の地を開拓している気持ちにもなれましたし、

実際に行くと本当に自分の施術の腕に自信のあるセラピストさんが殆どで、

エロや過剰が無かったとしても、基本的に施術だけでも大満足出来る方がほぼほぼでした。

 

なので、昔からメンエスに行っている方は恐らく上記のイメージが強いと思います。

 

ですが、ここ最近は本当にフリーセラピストや個人サロンと名乗った、

なんちゃってセラピストさんが急増してきました。

 

私の考察では、お店に所属すると確かに安全面や集客面や施術場所は考えなくてよいですが、

その代わり、お店に40%〜50%中抜きされてしまうので、

それが馬鹿らしくなり、今やSNSで集客出来てしまう時代だからと、

自分でやったほうがまるまるお金も稼げるという気持ちで始める方が多いんだと思います。

 

危険リスク天秤にかけて考えたとしてもやはり50%は大きいですよね。

 

あと、最近はホテルでの施術も多くなってきていますが、

これもデリなどの夜のお店の子がメンエスに流れている影響で、

むしろホテルに2人きりなんて、メンエスの前からやってるわみたいな方が増えた事で、

そういう危険リスクにも抵抗なく慣れている子が多くなっている背景もあると思います。

 

私達は、当然何となくお店の子よりも何故かフリーセラピストや個人サロンと聞くと、

お店に行くメンエスとはまた違った、むしろより興味をそそられる気持ちになるんですよね。

 

それも相まって、

フリーセラピストになったほうがお店の時よりもむしろ集客も良かったりするわけです。

 

そりゃ勿論、

なんちゃってセラピストさんもどんどんフリーや個人サロンとして参戦してきますよね。

 

稼げる所には当然人がわんさか参入してくる。

まさに資本主義社会というわけです。

 

そんな、私達の開拓心や好奇心やスケベ心をくすぐり、

上手く男心を騙し、最悪の施術を繰り広げるフリーセラピストさんがここ最近出現しているようです。

 

実はこの最悪のフリー地雷セラピストさんの情報は去年の12月からすでに頂いておりまして、

2月に入った今まで、すでに3人の同士の方から今回のご報告を受けています。

 

流石にこれは被害が甚大であると判断し、美人局同様に今回記事にすることを決めました。

 

まず、今回のこのフリーセラピストさんのルックスはXとは全くの別人で、

施術中もメガネをかけ、マスクをしているそうです。

しかも、髪もかなりボサボサで酷いありさまであると。

 

性格もかなりのマシンガントークで、ずっと喋っているようで、

雰囲気もへったくれもなく、かなりきつかったようです。

一方的な自分語り系の方のようですね、当然ホスピタリティも皆無だと伺えます。

 

料金も、もともとXで言っているものと最終的には全然違うようで、

当然、ホテル代もこちら持ち。

詳しい値段は限定記事へ記載しますが、勿論ぼったくられるわけです。

 

施術もなんと、私服のままで脱ぎもせずゴム手袋をして本当に身体を軽く擦るだけで、

何故か一応最後は45はあるそうです。

3人の方みな同じようなご報告だったので、ほぼほぼ間違いないでしょう。

かなり悪質です。

 

流石に、こんな酷いフリーセラピストさんには私は今のところ当たったことはありませんが、

こんな方に出会ったら私でもこれはトラウマになるレベルだと思います。

もう二度とフリーセラピストさんには入りたくなくなりますね。

 

ここ最近は、本当にフリーセラピストに入って良かったというお声もだいぶ減ってきていますので、

皆さんにも是非気をつけて頂きたいです。

昔の個人セラピストのイメージはもう捨て去ってください。

 

流石に、ここにそのままセラピスト名やXのアカウントを記載するわけにはいきませんので、

この方の詳細な手口や料金、

セラピスト名やXのアカウントは下記の限定記事の方に記載させて頂きます。

 

Bookersはこちら

 

しっかりと、限定記事を読んで対策出来るようにしておいて頂ければと思います。

 

皆様もフリーセラピストや個人セラピストだからといって、

技術はあるという昔のイメージは捨て去り、十分警戒して、メンエスライフを楽しんでください。

 

それでは、また次回の捜査報告でお会いしましょう。

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