ここ最近、ワクストの人気ランキングに売上額が追加されましたよね。
今までは販売数だけだったので、当然安い記事のほうが売れる数は多いので、
超安価な記事が連なるだけのあまり意味がないものだったのですが、
(安い記事は当然信憑性が薄いものばかり)
この売上額のほうが参考になりそうだと思い、私も暫く見ていました。
ですが、ここ最近は流石に高額すぎる記事が連なっていますよね。
1つの記事に対して10万円や7万円を出している・・・。
いや、流石にこの額ならメンエスに最低でも3〜4回は行けますから、
自分で行ったほうがいいのでは?と皆様も思っている人は多いと思います。
本当にそんなに価値があるのか・・・?買ってる人がいるのか・・・?
それを買えば絶対に85できるならまだしも、
メンエスというそもそも不確定要素満載の情報にそこまで出すって異常過ぎますよね。
ですが、人間とは脆いもので、こういうランキングに出ているってことは、
やはりめちゃくちゃいい情報なんだ、それだけの価値があるんだと錯覚してしまうものです。
勿論、売り手側はその心理をついているわけですが。
今回の考察はあくまで私の独断と偏見で考えた考察なのでそこは誤解なきよう。
これが、正しいというわけではないですが、
こういう事も出来てしまうということの一例として、 今回、考察してみました。
あと、合わせてこのブログに新しい決済方法としてcodocも入れてみましたので、
今回はそちらでの限定記事公開ということで試させてください。
↓一体どういうカラクリがあるのか、私の考察を読んでみたい方は下記からお願いします。
私の考察を読む